今月3回目の「お相撲さんプロジェクト」(スクワクプログラム)を行いました。
今回のお相撲のテーマは「お相撲を本気で楽しむ」前回までのプログラムではお相撲を取るための土台となる体作り、お相撲を取った時に怪我をしないような体の使い方(受け身の取り方)を教えてもらいましたが今回は今まで教えてもらった事を踏まえて友達や先生とルールを守って本気で相撲を取ってみました。
(3歳児)
お相撲を取る前に準備体操を兼ねて「1・2・3ドイッチ」の運動遊び。講師の先生の掛け声と歌に合わせてサンドイッチの具に変身!最後はコチョコチョ遊びです!子ども達もすっかりお気に入りとなった遊びなのでとっても楽しそうに体を動かしていました。

身体が温まってきた所で今回のメインテーマの「お相撲を本気で楽しむタイム」
呼ばれた子から順番に対戦相手を指名して「はっけよいのこった!」の真剣勝負です。
みんな足腰にしっかりと力を入れる事ができるのでお互いに押し合う一進一退の好勝負!勝ったお友達も、負けてしまったお友達も力を出し切った!とても清々しい表情をみせていました。

先生との対戦も実現!かなり手ごわかったです。

(4歳児)
きりん組もまずはお相撲に大切な股関節を柔らかくする運動からスタート。
「キノコダンス」でキノコの傘を手で作りながら中腰になったり横に移動したりスクワットをしたりとなかなかの運動量のある動き。さらに、ひよこ・あひるになってしゃがんで移動する「ひよこトレーニング」子ども達の股関節は一気に柔らかくなりました。

いよいよお相撲タイム!4歳児位になると勝ちたい気持ちも出てくるので対戦相手を誰にするのかも重要です。勝てそうな相手を選ぶ子や逆に強そうな子を選んで力を出し切ろうとする子、はたまた仲良しのお友達を指名して友情相撲を取ろうとする子など悩みながらも考えて相手を選択する子ども達でした。
取り組みは力強い取り組みが多く、土俵際まで押されても踏ん張ってまた押し返したり、際まで押されてもあきらめず粘ったりとそれは見ごたえのある取り組みが多かったです。


(5歳児)
まずは巧緻性の動きを取り入れた「やったらできちゃう体操」。手と足を別々の動きで動かすので体以上に頭を使います。気づいたら手と足が同じ動きになってしまっていた…。なんて子も沢山いて子ども達は大苦戦でした。でもあきらめずにやっているといつのまにか出来てしまう!それが「やったら出来ちゃう体操」でした!


さて、お相撲タイムです。年長児なのでこちらは最強力士決定戦を開催。1対1の勝負で最後まで勝ち続けた子が優勝というルールです。子ども達は絶対に負けたくないのでどの子も気合が入ります。「のこった!」の合図でお互いに激しいぶつかりあい!一進一退の攻防!中には上手投げを繰り出すつわものもいて手に汗握る取り組みの連続でした。激しい取り組みの中でも前回の講習で転んだ時にどのように受け身をとれば大丈夫なのかを教えてもらっていたので勝っても負けても激しく転んぶこともなくケガをしないようにしっかりと自分で体を守りながらできていたのはさすが年長児でした。


全3回の「お相撲さんプロジェクト」しっかりとお相撲さんになるための土台が出来ました。来年1月頃には「年明け新春大相撲大会」の開催を考えているので(ぞう組の子ども達はすでに四股名も考えてあります!)子どもも大人もみんなでこれからも相撲道に精進して楽しんでいきたいと思っています。
どすこい!!!